my オノマトペ。

何に興味があるか‥‥自分のことでした。

ニキビ

私、小学校高学年からニキビが悩みだった。

小学4年生の途中から剣道をならっていて、もしからしたらそのせいとも思った。
剣道って防具を洗わないからその細菌で肌が荒れたのかもって!!

でも同じ剣道を私より先にしていても肌が綺麗な人はとても綺麗だった。

なんで私だけこんなにできるのーってすごく悲しかったし鏡を見るのがとても嫌いだった。

でも最近思ったんだ、私って顔にでやすい??って。
前から自分の思いとか欲求をあまり口に出して言う方ではなかったから、その代わりに顔がだしてくれているんじゃないのかって。

そして、すごくチョコが大好きだったの!!!!(笑)
たぶん自分のこと表現できない代わりにチョコでそれを子供ながらに埋めていたのかもしれない。
食べたいだけ食べて満足するけど、今度はしょっぱいものが食べたくなって、ばあちゃんが漬けた小梅を大量に食べていた。


でもこれも体の反応だったのかもしれない。



rawfood.jugem.jp
「砂糖100gに対してそれを中和するためのアルカリ性食品で量が少なくてすむのは梅エキスの2g」

このブログみて私の体すごって思った。まさに欲求に従って中和していたんだって!理にかなってる!
だから梅干し食べたくなるのも意味があるんだと思ったら何か凄い!!

話は戻ってニキビもこれと本当に一緒。ただ溜まっているものをだしているだけ。
そう思ったら。私どんだけため込んでいたんだろう。
本当にやりたいこともよくわからず日々を暮らしてて表情も硬くなっていく私。

なんでみんなみたいにポッペがふっくらしないんだろうとかって。それは体が心が緊張していたから。

それで顔の表情も硬くなり、顔の筋肉も硬くなり、硬いのほぐれずそれが更に顔になっていく。
前にもあげていた肌断食。まだ続いているよー!!

楽すぎて長続きする。これが本来のあり方なのかもって思ったり。
でも肌が痒くなって湿疹みたいなのができるけど、それが治ったらやっぱり肌が綺麗にそして強くなっている。

そしたら私の顔好きになった。そして写真とってもその表情も自分でも前より優しくなっているって心から思った。

自分を癒せるのは結局自分だけ。
そのことを気づかせてくれたニキビたちにこれからの湿疹、脂たちにもありがとうを言いたい。

yoga

地元に戻ってきてとてもすごく素敵な場所に出会った。
ヨガと食とを考えて感じる場所。

自然の風が心地よくてとても何気ない風景がスッーと入る。

自分の息を感じ無理せずに息をすることの大切さを教えてくれた場所。
そして、今日は先生ともゆっくりお話しできてとてもいい時間を過ごせた。

よがって本当に自分を見つめることなのかもしれない。どうやって生きて息して感じるのか。

私の中の私を見つめる時間。

人生ってあったかい。
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ご飯を食べることとワクワク

姉と甥っ子たちが週末実家に来てました!

とにかく甥っ子たちパワフル!
ママーと求める子供達の姿をみてこんなに求めていいんだと思った。

ママがいないと泣く甥っ子。
それで抱きしめる姉。

甥っ子の姿を見て、それでいいんだと腑に落ちる。

ご飯を食べるにしても8月で1歳になる甥っ子はご飯一口食べるたびにキャッキャッと大喜び‼️そして満面の笑顔‼️

ご飯を食べるってこんな感覚だったんだと改めて感じた週末。

子ども達を見て癒されるのは、昔の感覚を思い出すからかな。

もちろん疲れたーってなる時もあるけど!笑

私は愛し愛されたいし、私は私でいたい。

昨日前付き合っていた人から連絡がきた。30歳の年にであった7歳したの彼。

出会った当時は結婚したくて、それを彼にも求めて、彼はそのタイミングじゃなくて、結果私が怒って連絡取らなくなった。
line、電話、メール、全部受信拒否にした。

そして3か月後に知人が間にも入り、教員採用試験が終わるタイミングでまた連絡をとり始めた。
やっと結婚しようと言ってくれると思った。期待があった。けど、結婚のはなしは全然してくれない。


また付き合ってとも言ってくれない。けど、前見たいな体の関係はある.

振り回すのはやめて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そんな時に行った飲み会でたまたま医者と出会った。

その人はとても結婚したい欲求があって最初から結婚をしたいと言ってくれたけど、すごく契約みたいな感じがじた。
そして匂いがどうしてもダメだった。けどわたしは選ばれるためにいい彼女になろうとして家事も頑張った。

そうこうしてまた年下の彼から連絡がきて医者の彼と付き合おうと思っていること伝えたら、彼がすごく動揺して次の日に会いに来た。




私自身何をしたいのか何も求めているのかよく分からなかった。


そして結局2日間で二人の彼と別れた。


その1か月後に今度は友達の紹介でであった年上の彼。
この彼の話は長くなるからまた次の機会で……。(笑)
彼とも色々あり思ったの。

結局、私は結婚して嫁、妻、母になりたくなかった。家族というルールに縛られたくなかった。
結婚して良い嫁や良い妻、良い母には演じきれないし、正直しんどそう、自分が自分じゃなくなりそうだと思った。

だから結婚というルールにとらわれるの辞めようって。
それで大切な人を大切にできなかったんじゃないかって。

そしたらすごく気持ちが楽になった。
結婚という形が悪いのではなくて、私の中で結婚しなければならないがなくなったの!!
この「~しなければならない」って言葉がなくなるだけでどんなに気持ちが楽になるか知らなかった。


だから私の中で結婚してもいいし、結婚っていう形をとらなくてもいいがでできた。
そのときにしっくりきた側を選ぶだけ。
それってすごく大事なことな気がした。

それでね、今年の5月くらいにマルーン5のボーカルの人が歌っている姿をみたら無性に年下の彼と連絡取りたくなって私から連絡したの。
何でだろう??(笑)雰囲気も似てた気がするからかな。

素直に会いたいって言ったら前見たいに笑って話せて体重ねるのもすごく気持ちよかった。すごく満たされた。

彼も満たされているのが私にも分かるのに。
結婚ってスタイルにこだわらないって思ったのに。
付き合おうとか結婚しようとかを期待している自分がいた。
それを認めきれない私がいた。

実家に帰って会えなくなって彼が心も離れていくような気がした。


それに加え昨日の彼の電話で合コンして29歳の看護師と連絡をとっていて今度ご飯いくかもって言われた。
顔は可愛いけど性格合わなかったらどうしようと思って言われた。

胸の奥がギューって絞られる感覚がした。何でって!?

そしたらわんさか出てきた!


私じゃんなでだめなのー???てか、何でそんなことを私に言うの!!!!!!?????
私は可愛いくないのか!!!!???29と33って4つの違いがそんなに大きいのか!!
結婚する気がなくなればいい!振られればいいっよ!結婚して後悔しろ!!ってね。

そしたらね、こんなに彼が好きなんだってことに気付いた。

私は年下のかれに選んでほしい。私を誰よりも愛してほしい、彼の中で一番になりたい。


そしてそれを彼に今日ぶつけた!!
そしたら彼、穏やかな声で「そうだったの。大丈夫だよ」
涙が出そうになった。

付き合うとか結婚とかじゃなくてそれだけですごく満たされた。
愛で溢れるって感覚。
そしたらすごく楽になって彼のこと受け止められた。
きっと今後二人がどんなことを選んでも、彼が私のことを考えるときは私が宇宙で一番愛されている。
そして私も彼を思うときは宇宙で一番愛している。


私は愛し愛されたいし、私は私でいたい。


空(そら)を「くう」と読み感じる。
空を見たらそれだけで、世界感がズキューンと飛び抜ける。

私は宇宙にいるんだと。地球という地表にたって宇宙にいる。

きっと月の地表にったって宇宙にいる。火星の地表にたって宇宙にいる
それだけの違い。
隔てる物は何もない。

今ここにいることは宇宙空間にいるのと一緒。

ただ「くう」と感じるだけ。

夕焼けと変化

空は常に変化している。けど、それに人は気付きにくい。

その変化を感じれる時間。
それが朝焼けや、夕焼けなのかも。

それは夜の色から朝の色、昼の色から夜の色に変化してるから。

変化を感じれるから人はそこに自分の変化を感じれる。

だから朝日や夕焼けをみると感動したりキラキラした気持ちや静寂を感じる。

私も日々高まっている変化を感じる。

今のこのひと時に感謝。

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自分らしくいること

実家に帰って早2週間。

最近すごくしんどい。ご飯もお母さんの作ってくれたもの、下着以外の洗濯はお任せしている。


ありがたい。でもしんどくなる原因は何でか一目瞭然。


食べたいときに食べられない。
食べたいものを食べられない。

洗濯の洗剤を選べない。取り込んだ洗濯はほかの人の分まで全部その日のうちに畳まないといけない。

書いててフッと気づいた。


そこにこそこだわりがあるのでは?もしかしたそうかもしれない。


小さいころから母の作ってくれたものを食べていた。

そのときはそんなこと思いもしていなかった。喜んではおおげさだけど、普通に食べていた。

選択する自由を知ったからかな。



それに加え家庭の事情がありまくり。

以前は全員そろって席を囲むことが当たり前だったけど、みんなでご飯を一緒に囲まなくなった実家。
今も実家でのご飯は以前よりましたが心地よくない。
小さいころはご飯の時間がすごく嫌だった。

じいちゃんとお父さんの確執。
ばっちゃん亡くなったけど、嫁と姑の確執。
親戚同士の確執。

それが一気に現れる食卓の場。

私はいつもご飯早食いしていたなぁと思い出した。茶碗置かれる音が大きい、お母さんのばあちゃんに対する怖い視線。

そういうの思いでがいっぱいの食卓。
なんか涙が出てきそうになる。

でも今は一緒に食卓を囲まくなった。
最初にじいちゃんが食べ(今はじいちゃんと私が一緒に食べる)

それから父が食べ、母は父と一緒に食べるか母一人で食べる。

家庭崩壊しているじゃんと思うかもしれないけど、逆に良くなっているのかも。

19歳から実家を出て生活しているからどうやって今の経過になったか分からないけど今が知る時なのかもな。

お母さんと話すと毎回毎回そういった愚痴の嵐で、聞いているこっちが「そうしなけいればいいじゃん」「一人でもご飯に行けばいいじゃん」「やりたいこと好きにやればいいじゃん!」「おばちゃんのいいなりにならなくていいじゃん!!」って黙って聞いていても最後には限界きてこれをぶちまける。

じいちゃんがデイケアいっている間はどっかに行けば?⇒すぐに帰ってこなきゃだから行けない。
じいちゃんがデイケア行っていないときはお父さんに任せてどっかに行けば?⇒お昼ご飯用意しないといけない⇒じゃ、準備していけば?⇒外出していた時に、じいちゃんに何かあったら近所から高齢者を一人にして遊びまわっているといわれる。
仕事を辞めたら習字とか習いたかった。と言われ、すれば?⇒そんな時間はない。(昼過ぎは台所のテーブルで座りながら寝ている)

んー。世間の役割を演じるって大変。こうも自分を押し殺さなければならないのか。
自分らしく生きることって。

きっとお母さんに、「~すれば?」と提案しても今のお母さんは受け取らない。そうしたいと思えないから。

だからこそ私が私らしく生きて私の世界をみていくことが大事。そう昨日思えた。
きっとそこから家族も自由になる。